<メリット>
・時間等、ご都合の融通が効く
・一頭一頭にきめ細やかにお世話が出来る
・体調管理において速やかに対応出来る
・ストレス負担を軽減出来る
・その子の性格や行動を客観的に分析し、アドバイスすることが出来る
・お留守番中の防犯やセキュリティチェックとしても有効
<デメリット>
・シッター、スタッフがどういう人か不安
・プライベートを見られたくない
・物品や財物等の紛失、個人情報漏えいの不安
などが挙げられます。
東京都登録済み、また
・動物取扱責任者登録
・認定ペットシッター
・パピーティーチャー資格
・家庭犬しつけトレーナー
・動物衛生看護士
・愛玩動物飼養管理士
・全国ペットシッター協会会員
等の資格保有スタッフが、個々の飼い主さんのさまざまなケースに対応し、また適切な飼養および管理についての実施・アドバイスを的確かつ適宜におこなっております。
ヴィエンの基本コンセプトは、「いつもと変わらず、素敵な共生のお手伝い」が出来ればという思いで活動しています。
ヴィエンの活動においてひとつの指標となる書籍・文面をご紹介します。
(ここではワンちゃんですが、すべてのペットちゃんに対する思いです)
日中ずっとイヌに留守番をさせるのであれば、ペットシッターを雇って昼食時に散歩に連れ出してもらうとよいだろう。8-10時間というのは独りですごすには長すぎる時間である。
特に朝、出勤準備でばたばたしていて充分構ってやれない場合(急いで散歩に行き、ささっとモッテコイとヒッパリッコ遊びをし、食事を与え、後は放置するような場合など)は、是非そうしてほしい。確かに半日くらいであれば、イヌは排泄や空腹をがまんすることができる。人間だって無理をすればできないことはないだろう。
ただ、私が気になるのは、最後の2-3時間をイヌがどのような気持ちですごすのかということである。生理的にがまんできるからといって、無理を強いるのはおかしなことである。
~ザ・カルチャークラッシュ~
(P75より引用)
ジーン・ドナルドソン著(2004年発行)出版元:レッドハート株式会社
※どのようなご相談でも構いません。難しい範疇もあるかもしれませんが一生懸命飼い主さんの立場にたち、ご対応いたします。カウンセリングだけでも結構です。お電話やメールにてお問い合わせくださいませ。
みなさまにとって素敵なペットライフでありますように
Vien! スタッフ一同
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